author:功ちゃん


What’s Formula SUZUKI 隼?
Formula SUZUKI 隼 Running Costs

Happy Hour Racing Formula Hayabusa
第1章:俺でもイケるか?
第2章:俺もヌクぜ。
第3章:マジで走る。
第4章:キレたが勝ち。
第5章:ヤッちゃったんだな、これが。


第6章:じゃーアレにするか

、、うう、、、 悪夢の111cupの後あまり記憶が無い、、、、。
人間都合良く出来ているもので、悪い過去の記憶は片隅へと追いやる仕組みになってるらしい。
もしくは俺の思考回路が、DNAによりそのような仕組みになっているのか、、、。
都合の悪い事は頭から記憶を消し去る、都合の良い事は絶対忘れない、、、。
地獄の先まで覚えてるらしい。
あっ、、、別に111cupの『ポールを奪っておきながら、決勝総合5位』の結果を忘れた訳じゃーないのよ。
うふふふふ それはちゃんと覚えてるけど、その間の練習量とか、苦労はすぐ忘れる質なの。
しかし、今思うと残念で仕方ない。
でもだてに祖師谷大蔵生まれじゃないのよ!
根性と、意地だけは誰にも負けないの!とか言い訳してると、言い訳みたいだからヤ〜めよ。 、、って言い訳じゃん。ブファハハハハハハハハハハ!!!!
なんてモンモンとした日々を3月頃から送ってた訳ざんす。

ああ、、何かlotusもいいけど、特別な刺激でもねーかな〜。
なんて思っていた所、悪友。いや! 師匠のFGから電話が入る。
『あの、、今度ね。FISCOで和田 孝夫レーシングスクールの体験走行があるんだけど、出てみるみる??、、、無論フォーミュラも乗せてもらえちゃうよ。』
なんてお誘いを有り難く頂いたのでした。

しかし、、、待てよ。
フォーミュラったらF1の世界じゃ、事故ったら腕はもげるは、ヘルメットにアームは刺さるは、ニキ ラウダみたいに前身火傷はするは、ジル ビルニューブみたいに外へ投げ出されるは、アレックス ザナルデイみたいに両足切断するは、、、フォーミュラ.ニッポンじゃ道上みたいにFiscoの100Rで、ブレーキ壊れて壁に刺さって鼻と頬を骨折、、
あああ!!恐いぞ!! ものすごく恐いぞ!!
しかし、、、待てよ。
フォーミュラったら男の憧れ、サーキットに興味がある人のゴールじゃないか、、、(でもないか?)
でも恐いしな、、、
でも意味無くカッチョエエしな、、、
これならferrari乗ってるよりモテルだろうな、、、等
不謹慎な思いを抱きだがら参加者 ま〜ちゃんと僕、そしておうじんさん、けんちゃん4人組でfiscoの和田レーシング(通称WRS)に向うのでした。



おおおお!!! fiscoの本コースをいきなりフォーミュラデビューだぜエエ!!!
なんて思ってたら『は〜い。 皆さんNコースへ案内しま〜す。』と和田さん、、、、、、、、
昔の名残り、名所『魔の30度バンク』を通り抜け、いざNコース(注:狭い練習用コース)へ。
待ち構えていたマシンは3種類。
トヨタ ヴィッツ カップ。小型フォーミュラマシンのザウルスJr。そして本命FJ1600!!
体験走行参加者はまずヴィッツで腕試し!
こいつが意外と難しい、、、あ〜あ、、なんて順番を待っていると、ヨッ!! 待ってました!!ザウルスJrの番です。
なんか昔でいうグランチャンの子供みたいな風貌は、とても刺激的。
『次ぎ〜 佐藤さ〜ん〜〜』なんて呼べれたので『ハイ!!』と乗り込もうとしたら、、『エヘン!! 靴の裏を雑巾でチャント拭いて!!』とお叱りを。
うおおおおお!!! 聖なるフォーミュラマシンの儀式はもう始っているのかあああ!!!と怒られているのに感動した俺。
、、、、で乗った感じはバケモノカートいう印象。
しかしlotusより面白いな、、、これ。と思ったのも事実。

『は〜い。ザウルスの次はFJで〜す。』
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!待ってたぜお前の事!! 黒光りする憎いやつ!!
狭いコクピットに体を入れようとすると、ゲゲ!! 狭い!
おっと、、靴を拭くのを忘れそうになった、、、、。
このプロセスがチンポたまらん!!なんとかシートに体を入れたら6点式ベルトの締めだ。
これがタマらなくきつく、きつ〜〜〜く絞められる。
コカンも喜ぶ締め具合。
F1のような、ちっちゃなステアリングをロックすると準備OK!!いや、、待てよ。
エンジンスタートの仕方が分からん。
まずキルスイッチをONにして、フェールポンプスイッチもON!
そしてエンジンスターターボタンを押すと、、、ズボオオオオオボボボボボボボボボボボボ〜〜〜〜〜!!!!!!とエンジンに火が入った。
うおおおおおおおおおおお!! カッチョエエ!! く〜〜〜〜!!チンポたまらん!!
俺の為に3人掛かりで、フォーミュラの発進を見守ってくれてる。、、と当たり前のプロセスも全て感動する親父36才。
いざ発進!!ん? このシフト(5MT) 普通のシフトのフィーリングからは程遠い!なんちゅーか、生まれて始めての感覚!
最初は手こずったが数周しているうちに慣れて来た。
いざヒ〜ル&トオオオ!!ん? ヒール&トーが出来ない! かかとがアクセルに乗らない!!
あっ、、、そっかフォーミュラはトー&トーなんだ!!
でも上手く決まらない。
でもNコースなんで、そんな〜事せんでも周回する事は可能だったんだが、F1パイロットに成り済ましていた俺は必要以上にトー&トーをしながら周回したのですよ。
(以後非常に為になるんだな、、、、)

乗り終えた感想?『この衝撃度は遥かにlotus exigeを上回る物。全てに関してショックだった。こんな乗り物がこの世に存在していたとは、、、、』
だって あれよ!! 基本的にオープンカーよ!それもセンターハンドルよ!それも1人乗りよ!
オープンカーにも憧れていたし、センターハンドルにも憧れていたし、マクラーレンF1のような真ん中にステアリングがあるのも最高じゃーないか!(当たり前か、、、)
フォーミュラって全てが究極!!
走る為、戦う為だけに生まれて来たニヒルなやつ!!これ1台で全て得た感じだ。
う〜ん。惚れたぜ。ブファハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!
7周くらいしたかな? アッ!、、という間に終了とはこの事。
もっと乗りたかったにゃ〜。なんて思ってんだが、そうだ!!俺の単純な脳細胞が活発化してきた。
***自分で購入すれば毎月乗れる、イヤ! 毎日乗れる!!
***こんな突然で頭悪そうな発言を、気持ちよく聞いてくれたのが『ま〜ちゃん』である。

功ちゃん:『買う?』
ま〜ちゃん:『逝っちゃう?』
功ちゃん:『マジ?』
ま〜ちゃん:『うん♪』

じゃ購入に向けて話し合いを!!!


第7章:く〜〜カッちまったよ おい!