author:功ちゃん


What’s Formula SUZUKI 隼?
Formula SUZUKI 隼 Running Costs

Happy Hour Racing Formula Hayabusa
第1章:俺でもイケるか?
第2章:俺もヌクぜ。
第3章:マジで走る。
第4章:キレたが勝ち。
第5章:ヤッちゃったんだな、これが。
第6章:じゃーアレにするか
第7章:く〜〜カッちまったよ おい!
第8章:えっ!? 浜松までイクの?
第9章:続きがアルんじゃぞい。
番外編:たまには息ヌキ。


第10章:納車だよツイに!



2002年6月20日。
遂に我らがフォーミュラ隼の初シェイクダウンの日が近ずきつつあった。
ヤスさんのカシオペア走行会の枠の中での走行であり、箱車とフォーミュラの混走を禁止している筑波サーキットでは問題が山積み。
ヤスさんの計らいで、我々の2台だけ最後独占走行となったのです。
(ヤスさん感謝)

早朝からメンテを受け持ってくれるレーシングサービスexceedの方々は既に到着してます。
入念な準備をしてるんだろうな〜
まず、最初に我々に合った6点式シートベルの調整からスタートした。
こんな作業初めてです! 箱の時はいい加減に自分で調整してましたんで、シートを外して個人にあった調整なんて信じられん!(笑)



それも6点式なんて〜のも生まれて初めての経験。
ギュッ!!と絞められるとアソコがモッコリするのが小っ恥ずかしい。
ブファハハハハハハハ!!
でもこのタイト感がいいんだよなーーとかま〜ちゃんと冗談言っているのもつかの間。

『をい、、、、雨降って来たよ、、、、』

最悪です、最悪ざんす!!
advanのタイヤがスズキさんの方で、手配が遅れ急遽中古タイヤでの走行を余儀無くされていたんです〜。
それもマレーシアGPで使用した『使用済み臭いプンプン』のやつなの。
勿論スリックだし、、、、、ただでさえ終わってるタイヤなのに、、、、、
不安をよそに雨は次第に強まっていくのです。

『やめますか〜?』とexceedの鬼社長 大倉さん。(おっと! サーキットでは鬼になる人なんです。)

止める訳にいかんぜよ!! 雨の中 中古タイヤでもシェイクダウンだけは!!!!
と 二人の我がままを清く受け入れてくれた。
全ての箱車の走行も終わり、いよいよ我々隼の走行だ。
初めてサーキットを走るのに、いきなり雨かよ、、、と思いながら二人はコースイン。



恐る恐る感触を確かめながら数周したけど、凄い!!!!!!!
凄いレスポンスだあ!!! 容赦なくホイルスピンをかましてくれる。
筑波のバックストレートで真直ぐ走らないんだよ。(雨も降ってたしね)

ギヤも1速か2速かも分からん! どれも同じレスポンスなんだよ〜!
それでもってチョイ踏んだら凄いのよ!
簡単にリアはブレイクする。 脳裏を過ったよ、、、
『こんなマシン俺は手なずける事できんか?』と。

シーケンシャルも全く理解出来ない! そしてブレーキも『お前きいてるんかい!! ゴラア!!』というくらいきかない。

第2ヘアピンでは、いきなりま〜ちゃんはスピンするは、お〜恐い恐い(爆)
最終コーナーなんて踏めない。絶対踏んで行けない。
雨の日のフォーミュラは恐いです。
と言うか雨の中を中古スリックで走る我々が阿呆なんかね?

数周したかな? アッ!という間とはこの事。
考える暇もなく、初隼シャエイクダウンは終了です。
感想ですか?『恐い〜』が第一声。
そして『ブレーキが、、、』でした。



番外編:たまには息抜きPart2 かずみっち杯